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2007年09月03日
世界陸上の夢のあと
有終の美を飾って、世界陸上大阪大会が終わる。
土佐礼子選手がマラソン女子の銅メダルを獲得して、最終日の大阪大会に花を添える格好になったが、この大会そのものは、日本選手にとって厳しい現実であり、興行的にも大きな失敗といえそう。 ●世界陸上入場者数、目標下回る 会長100%満足でない
開催地の大阪市としては、入場者数の目標を下回ったと同時に、負担金の増大を意味するものであり、約40億円の見込みが58億円の支出となり、すなわち大阪市の税金が膨らんだ損失分を補填する事となる。
過去2大会の2倍以上の予算と3倍近いスタッフを集めた大会組織委員会。多少の不手際もあったし反省も必要だが、どうして最後の最後に、河内家菊水丸の河内音頭だったのか、しかも、まったく盛り上がらなかったらしい。

ジャマイカの選手を前に「レゲエ・ボンオドリ」、アメリカ選手を前に「ロック・ボンオドリ」。勇気ある選曲が、おもいっきり空回りしたようで、大会を締めくくるに相応しい光景だったのかもしれない。
大阪市民としては、この大会の失敗や赤字損失補てんも痛いが、 11月に控える市長選の行方に、危機感というか悲壮感が漂う。orz
投稿者 Tsunebomb : 2007年09月03日 19:08