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2007年09月20日

嫌な空気の流れる総裁選

マスコミ様が劇場型を避ける珍現象。

とかく世論を煽る癖のあるマスコミ様が、こと自民党総裁選においては、珍しく冷静だと思いきや、本命だといわれる福田候補に遠慮しているようにも映るから、麻生陣営としては面白くないだろう。

そんな総裁選両候補が外国特派員協会に招待され、それぞれのビジョンと記者の質問に答えたのだが、 TVニュースでは端折っているし新聞報道もバイアスが掛かっていて、その全容を知るには苦労する。そんな時こそ、第2日本テレビのノーカット工房:●外国人記者を前に、もう“避けられない”福田氏。対する麻生氏は余裕のジョーク?

全部で58分少々の動画で、それを見た感想は、福田氏の曖昧で官僚的な答弁の味気なさと、麻生氏の活力ある自信に満ちた姿勢が対照的に映り、とてもじゃないけど福田氏が総理大臣になって欲しいとは思わない。報道の編集次第では、世論が動く可能性が大。

その同じ外国特派員協会の会見を日本の新聞記者も見たはずだが、 関連の記事を読み比べると総裁選における立ち居地の違いはこちらも明らかで、あの論調にあの世論調査の結果が結びつくからお里が知れる。

このまま自民党の総裁選挙で福田氏有利の情勢は変わらないかもしれないが、自民党には演説上手の麻生氏がいて、つい一票を入れてしまいそうな熱弁は、ひょっとしたら世論を動かすのかと警戒されても仕方がない。 ●自民党総裁選 立会演説会 麻生候補

投稿者 Tsunebomb : 2007年09月20日 19:07

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