« 国民の娯楽、日本代表 | メイン | 子供の声は騒音 »

2007年10月22日

神を恐れぬ赤福

次から次へと話題になる食品問題。

伊勢の赤福が問題になっていたかと思ったら、今度は秋田の比内地鶏の偽装問題。ずさんな商品管理をする企業は、その説明においても嘘ばかりで、問題を大きくして下さいと言わんばかり。 ●赤福、売れ残りの餅、7割を再利用 1%と虚偽の説明

明るみになった赤福の場合、返品された商品を再出荷していたらしいので、悪質さで言えば不二家の遥か上を行く。そんな商品を知らずに食べた消費者は、見事に馬鹿にされた格好なので、怒って当然かもしれない。

しかし、再出荷しても美味しく食べられる赤福餅って、流石は300年の伝統と言うべきか。正味のところ、赤福餅が美味しく食べられる期間って何日なのか、今となっては置き去りになってしまった。

それはそうと、賞味期限という表示は1995年に登場したが、未だに製造業者の自主裁量で決められており、そろそろ賞味期限の曖昧さにメスを入れて欲しいし、その期限に振り回される現状は、誰も得をしていない。

今回の赤福餅は、お伊勢さんのバチが当たったと言う人が多い。一方、食あたりにならなかったのは、お伊勢さんのお陰かもしれないし、世の旦那衆に、かみさんを大事にしろと言う、お告げなのかもしれない。

投稿者 Tsunebomb : 2007年10月22日 18:52

Trackback on "神を恐れぬ赤福"

以下1件のトラックバックはこのページのエントリー"神を恐れぬ赤福"を参照しています。

このエントリーのトラックバックURL: 

» 赤福偽装問題〜繰り返される食品偽装〜

  • 2007年10月24日 18:46
  • from 虎哲徒然日記

 赤福(三重県伊勢市)の偽装問題で、三重県健康福祉部は22日、同社が売れ残り商品から取り分けて再び赤福餅の原料にしていた「むき餅」「むきあん」に、消費... [続きを読む]