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2007年10月26日

亀田一家の血祭り

亀田一家の今後は、そう甘いものではない。

亀田一家の元凶とされた父・史郎氏は謝罪を回避して、自らで再起の可能性を断ったけれど、謝罪したとしても利用価値がないと判断した、マスコミを含む金平会長らのオトナの事情が透けて見える。 ●興毅、1時間20分ひたすら謝罪

実際に金を生むのは、ボクシングをしている三兄弟。残念ながら史郎氏の評価は、一連の反則指示で暴落しただけに留まらず、市場から撤退を宣言されたのだから、評価すらされない立場まで落ちてしまったのが現実だろう。

別に擁護するつもりはないが、犯罪者として刑事罰を受けたわけじゃないし、謝罪会見をしないのも一つの選択だろう。実際、世間をなめて有頂天になっていたところ、スッと梯子を外された格好で、人前で謝罪をしなくても不様であるし多くの謗りは免れない。

さて問題は、ガチンコでボクシングをする亀田三兄弟の腕前だろう。これまでなら、得体の知らない相手を選んで、戦績を水増ししたりランキングを上げる事も出来たが、これからは、正味の実力が試される事になる。

周りのオトナ達が期待しているほどの結果がでなければ、謝罪会見よりも辛い現実が待っている。実力の伴わない人気ほど、自覚した時に辛いのは選手なので、ガッツ石松と共に生温かく見守りたい。

投稿者 Tsunebomb : 2007年10月26日 19:10

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