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2007年10月29日

運用できない奨学金制度

予算を削減するのは、優等生なのか。

来年度の奨学金事業予算を削減する方針が固まったとか・・・、素直に喜んでいいものか、どうも釈然としない部分を残しながら、とりあえず税金の無駄遣いをなくす方向に舵を切った。 ●財務省 文教予算編成で奨学金事業を削減方針

猫も杓子も貧乏人以外も、申請すれば頂ける奨学金。能力のない者まで支給されるから、奨学金と呼ぶには相応しくない状況が続いて久しいが、返金しない輩の急増で、後世の若人が公正に受給されるのなら、それもありだろう。

しかし、親以外に保証人がいるというのに、どうして取りっぱぐれが多いのか気になるところ。もしかして、連帯保証人じゃないのかな?有利子なら法的に債権の行使をするか債権譲渡するなり、契約上でリスクを回避するのが常套手段なのに、今さらながら機関保証を口にする。

どうせ保証機関との天下りの話が決着したのではと勘繰りたくなるのは、このご時世では仕方がない。優秀な国家的人材を育成しようという理念よりも、役人の天下り先の方が優先される世の中では、何を言っても虚しばかりで情けない。

これとは対照的に、留学生を倍増させる予算は承認されそうな雲行きなのは、情けないばかりか情け容赦がないので萎える。orz

投稿者 Tsunebomb : 2007年10月29日 23:47

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