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2007年11月19日

選挙・大阪市長の交代

大阪市の次代を託す市長選挙。

現職の関市長を破り、無所属で民主党や国民新党の推薦を受けた元MBSアナウンサーの平松氏が当選。市政改革の足を引っ張っていた大阪市役所労働組合(大阪市労組)の強力なバックアップを受けただけに、重い足かせにならなければいいが。 ●市長交代 大阪市の行方

これまでの関市長は、大阪市の助役時代の反省に立って、労働組合や部落解放同盟に対する厚遇を止め、市職員の削減や部落問題にメスを入れてきて、大阪市の経費を1000億円以上削減した実績もあり、それなりの実績は評価したい。

ただし、第三セクターを始めとする巨大なハコモノ行政の責任は、オール与党時代の負の遺産とはいえ、未だに曖昧なままで債権額も増え続ける始末。挙句、せっかく投票率が10ポイント上がったのに、無党派層を取り込めない不人気が最後まで響いた。

実際の市長職は12月19日以降だが、大阪市職員が効率的に適正給与で働いてくれるようになるなら、誰が市長になっても構わない。中田横浜市長までは望まないが、平松氏が次回の市長選で、労働組合の応援を受けられないような市政を期待する。

それにしても、期日前投票所にあった選挙管理委員会の広告ティッシュ、あまりに大量に置いてあるので、3個ほどポケットに入れて持って帰ったが、さて、どれほど投票率を押し上げる効果があった事やら。orz

投稿者 Tsunebomb : 2007年11月19日 19:28

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