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【パパ活アプリ】ペイターズ (paters)を利用する理由とスクショの危険性を徹底解説!

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ペイターズ (paters)を含むマッチングアプリを利用していると、ドタキャンや勧誘目的で利用する「地雷系」のお相手と出会うことがあります。

SNSでプロフィールや写真のスクリーンショット(スクショ)が晒され、地雷被害の腹いせをするユーザーも多くトラブルの原因になっています。

このマッチングアプリでのスクショ行為、実は運営側に即バレするってご存知でしたか?

この記事では、なぜペイターズ (paters)でのスクショ行為はバレるのか?

個人情報を晒されないための対策とアプリの評判や口コミなどを紹介します。

この記事でわかること
  • ペイターズ (paters)でのスクリーンショットがバレる理由
  • パパ活アプリにおけるスクショの危険性とその対策
  • ペイターズ (paters)を利用すべきパパとおすすめしないパパの特徴
  • ペイターズ (paters)の口コミからわかるメリットとデメリット
  • ペイターズ (paters)でパパ活をする理由

ペイターズ(Paters)の公式サイトはこちらから

目次

ペイターズ (paters)はスクリーンショット検知機能で晒し行為は絶対にバレる

2021年3月、ペイターズ (paters)は公式Twitterで写真やメッセージ内容のスクリーンショット行為を全面禁止にすると発表しました。

「撮ったとしても実際バレないのでは?」

と思うかもしれませんが、ペイターズ (paters)にはスクリーンショット検知機能があり、「誰が・いつ・どの画面を」撮ったのか記録され、確実にバレます。

この記録はピックアップデータというものに記録され、他のアプリ会員からも詳細が閲覧できるようになります。

ピックアップデータとは、相手の行動パターン(ログインが多い時間帯など)や、過去に通報された回数、スクショの回数などの情報が得られるシステムのこと。

男性側は会員ランク別にこの機能を使えるようになっており、ゴールド会員は月5回まで、VIP会員は無制限でデータを閲覧できるようになります。

プラン別の月額費用は、以下の通りです。

ペイターズ (paters)のプラン別月額費用(全て税込)

有料会員プレミアム会員VIP会員
1ヶ月プラン10,800/月24,000/月35,000/月
3ヶ月プラン9,933円/月30,000/月
6ヶ月プラン9,133円/月24,000/月
12ヶ月プラン7,067/月19,500/月

一般会員の場合は、1回につきペイターズポイント15Pを消費すれば閲覧可能です。

メッセージを送るタイミングなどが把握しやすいだけでなく、トラブルやドタキャンが多い、いわゆる「地雷系」のお相手でないかどうかを知るためにはとても有効なので、是非活用してみてください。

ペイターズ(paters)でスクショがバレると退会になる

ペイターズ (paters)でのスクショ行為がバレると、イエローカードまたは強制退会のペナルティを受けることになります。

そもそもスクリーンショットを撮られてしまう理由には、次のような理由が考えられます。

  • ・直前になってドタキャンされた
  • ・相手が不快に思うメッセージ
  • ・ビジネス等の勧誘行為
  • ・金銭トラブル

スクショを撮って晒す人の真理としては、上記のような行為に対する腹いせや、「この人に気をつけて!」という他ユーザーへの警告であることがほとんどです。

もし、晒したくなるほど失礼な相手がいた場合、ペイターズ (paters)の運営会社に直接通報ができる「通報機能」を活用しましょう。

通報すると、運営側はメッセージ内容等をチェックして事実関係を確認し、相手を違反ユーザーとして登録します。

違反ユーザーにはイエローカードがつき、一定期間プロフィール上で公表されるため、マッチングする上で大きなマイナスイメージになります。

さらに悪質なユーザーや、イエローカードのペナルティを繰り返すユーザーは強制退会となり、その後ペイターズ (paters)への再登録がほぼ不可能となります。

パパ活アプリスクリーンショット晒しの危険性と対策

マッチングアプリを利用する以上、全てのユーザーが晒しの対象になる危険性があります。

写真やプロフィールで安易に個人情報を載せると、思わぬトラブルの引き金になる可能性もあります。

恐ろしい晒し行為の危険性を学び、その対策方法を知っておきましょう。

ネットは半永久的に残る

デジタルタトゥーという言葉をご存知でしょうか?

一度ネット上に晒されてしまった画像は、簡単に削除できず、半永久的に残されてしまうことを意味した単語です。

名前を検索するだけで画像が表示されたり、個人情報を他のアカウントでなりすましとして使われたり、職場や学校で問題になったりと、デジタルタトゥーの闇はとても深いものです。

検索して結果に表示されなかったとしても、誰かが自分の端末に保存していたり、どこか別のサイトに掲載されていたり、その行方を全て突き止めることは不可能です。

これはペイターズ (paters)に限ったことではなく、安易な気持ちで写真や個人情報をネットに晒すことは大変危険な行為なので、よく考えてから掲載するようにしましょう。

使わなくなったマッチングアプリのプロフ写真は削除しておく

ペイターズ (paters)含むマッチングアプリで最も気軽にできる対策は、プロフ写真はこまめに削除するということです。

仕事やが忙しく、しばらくログインできない状況にある時は写真を消しておくと、いつ誰にみられても安心です。

プロフィール写真はアプリ上からいつでも追加・削除できるので、多少面倒でも利用するときだけ公開されるよう自分で管理するのが良いでしょう。

また、プロフィールに使う写真を撮影するときは、位置情報をオフにして撮影することをおすすめします。

まれに写真から居住地が割り出されてしまうこともあるので、念のため意識しておきましょう。

パパ活でトラブルを起こさないこと

先ほども紹介したように、スクショが晒される原因は、相手を不快にさせるドタキャンや勧誘行為などの腹いせによるものがほとんどです。

SNSを通して、他のユーザーへ「この人は地雷ユーザーです」と注意を促すために、晒し行為を行う人もいます。

場合によっては、警察や裁判沙汰になるケースもあります。

まずはトラブル自体を起こさないように、相手への敬意を払った、真摯で丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。

たとえご縁がなくても、「この人に会ってよかった」と思ってもらえるのが理想です。

ペイターズ (paters)での身バレ・晒し対策

「身バレや晒し行為が怖くてアプリを始めにくい」という方も多いと思います。

ペイターズ (paters)には、身バレを防いで、快適に利用するための3つの機能が備わっています。

①プライベートモード

ペイターズ (paters)のプライベートモードを活用すれば、自分からいいねをした相手またはマッチングした人にしかプロフィールが公開されないようになります。

また、お相手のプロフィールを閲覧した際も、足跡がつかないようにできます。

マッチング率は低くなりますが、個人情報は守られるので、仕事や家庭の都合上、慎重にアプリを使いたいと思っている方にはおすすめです。

②電話番号検索によるブロック機能

マッチングアプリでよくある身バレが、「知り合いとのマッチング」です。

ペイターズ (paters)は電話番号を登録することで、その相手をブロックすることができるので、知り合いとのマッチングを未然に防ぐことができるのです。

個別登録はもちろん、電話帳にある連絡先から一括でブロック設定することも可能です。

アプリを始めたら、まずは電話番号によるブロック機能を活用して知り合いをブロックし、その後も定期的に更新しておくのが理想です。

③特定のアカウントブロック機能

連絡先は知らないけれど、こちらが一方的に知っている相手をアプリ内で見つけてしまった場合には、特定アカウントのブロック機能が便利です。

こちらがブロックすることで、自分も相手も情報を見れないように設定できます。

やり取りの中で、「もう関わりたくないな」と思った相手がいた場合にも使えます。

ブロックした相手は、アプリから確認することができ、いつでも解除することが可能です。

ペイターズ (paters)を利用するべきパパの特徴

ペイターズ (paters)は他のマッチングアプリに比べて月額料金が高く、決してコスパが良いとはいえません。

女性との出会いを本気で探したいと思っている、経済的な余裕がある男性に向いています。

また、ペイターズ (paters)はパパ活専門のアプリのため、恋愛や婚活向けの利用にも向いていません。

ある程度経済的に余裕がある

​​ペイターズ (paters)は他マッチングアプリと比べて月額費用が高いだけでなく、出会う女性のランクも高くなっているため、ある程度の経済的な余裕がある人に向いています。

女性は食事だけでも数万円のお手当をくれる、器の大きな男性を求めています。

18~24歳の女の子と会いたい

ペイターズ (paters)の利用者は、比較的年齢が若い女性が多いです。

会社の同期や同級生ではなく、新鮮で刺激のある若い女性と出会いたいと思っている方には大変向いています。

レベルが高い女の子と会いたい

ペイターズ (paters)を利用する女性は、「年上の男性と出会いたい」と思っている方がほとんどで、富裕層クラスの男性と食事や会話を楽しむことで人生経験を積みたいと思っている方も多いです。

お小遣い目的、1度会っただけで連絡が取れなくなるといったケースは少なく、長く有効な関係を気づけるのも魅力です。

パパ活を終えても、これからの人生を応援したいと思える女性が多いです。

ペイターズ (paters)をおすすめしないパパの特徴

ペイターズ (paters)はクオリティの高い出会いを求める女性が多いので、食事やお手当などが比較的高額になります。

食事だけで2〜3万円程度はかかると考え、それが高いと感じる方にはあまり向きません。

長く、継続的なお付き合いを求める女性もたくさんいるので、コスパよくパパ活がしたいと思っている人は利用が難しいでしょう。

コスパよくパパ活がしたい

ペイターズ (paters)は月額自体も高く、出会う女の子が求めるお手当の相場も高いため、コスパよく出会いを求めたいと思っている方には不向きです。

1回だけではなく、長い付き合いとなるとデート費用も嵩むため、経済的に余裕がない方には不向きです。

パパ活以外の目的で出会いたい

ペイターズ (paters)はパパ活に特化したアプリであり、真剣な恋愛や婚活目的の利用には向いていません。

ペイターズ (paters)で出会う女の子が求めるのは、恋愛よりもお金。

お手当をくれるパパには尽くし、たくさんの愛情を注ぎますが、そもそもそれが敵わない人は相手にすらしない可能性もあります。

ペイターズ (paters)の良い口コミ・評判からわかったメリット

ペイターズ (paters)には医者や経営者など、高収入の男性が多く、「太パパ」に繋がりやすいと評判です。

また、セキュリティが強固で身バレしにくく、女性は無料でパパ活が楽しめるので男女ともに人気の高いアプリです。

高収入な太パパが見つかりやすい

月額費用が他マッチングアプリと比べて高額なだけあって、ペイターズ (paters)には高収入パパが多いのが特徴です。

年齢層は40〜50代と高めですが、経営者や年収1000万円以上の男性が多く、余裕のある落ち着いた男性と出会いたいという方にはぴったりです。

ある程度自分にかけられるお金も多いためか、おしゃれで清潔感のある男性が多いのも魅力です。

無料でパパ活ができる

ペイターズ (paters)は女性の年会費が無料です。

マッチング数を増やすためには自分からいいねを送る方法が有効ですが、女性の無料会員は無料で送れるいいね数に制限があります。

しかし、写真やプロフィールなどで自分の魅力をアピールし、マッチングした男性とは丁寧なやりとりを意識すれば、無料の範囲内でも十分パパ活ができます。

気に入った男性がいた場合、有料でポイントを購入しても良いと思いますが、他のアプリに比べると購入価格が割高です。

登録時に50ポイント、毎日ログインで1日1ポイント、登録から30日ごとに30ポイントと、無料会員でもポイントを貯められるチャンスがあるので活用しましょう。

ちなみに、いいねを1回送るのに消費するのは1ポイントです。

身バレしづらい

ペイターズ (paters)は他のマッチングアプリに比べ、身バレがしにくいのも人気の理由です。

先ほど紹介したプライベートモードや電話番号検索によるブロック機能を利用すれば、知り合いにバレる可能性はほぼ無いといって良いでしょう。

さらに、以下のような点に注意すれば身バレを未然に防ぐことができます。

  • 本名で登録しない
  • ニックネームや誕生日などのわかりやすい情報は避ける
  • プロフィール写真を普段と違う雰囲気で撮影する
  • 連絡先交換時にはLINEなどの登録名にも気をつける
  • 会社名がわかる名札や名刺、社員証などを携帯しない
  • 自分の仕事やプライベートの話をしすぎない

検索条件が多く理想のパパと出会える

​​ペイターズ (paters)では、年齢、居住地、身長、体型、年収など、様々な条件から理想のパパを絞り込んで検索することができます。

お酒を飲むか飲まないか、喫煙者かどうかなど、事前に情報を知ることで相手をイメージしやすくなります。

また、ペイターズ (paters)には年収証明機能があり、任意で年収を登録することができます。

年収証明が完了しているユーザーのプロフィールには、バッジが表示され、誰でもすぐにわかるようになっています。

時々、年収を偽ったユーザーが紛れていることもあるため、慣れないうちはバッジの有無をパパ選びの基準にするのも良いかと思います。

サクラが一切存在しない

​​サクラとは、運営側が利益目的でメッセージを操作しているなりすましアカウントのことです。

ペイターズ (paters)は公式サイトでも「サクラ0」を宣言しており、累計マッチング数も1200万人以上と非常に高いのが特徴です。

また、安心・安全にアプリを運営するための取り組みも充実しています。

24時間365日の監視体制でユーザーの全ての投稿を監視したり、最高峰レベルのセキュリティ「EV SSL」を採用したりと個人情報の保護体制もバッチリです。

ペイターズ (paters)は東京都公安委員会に「インターネット異性紹介事業」の届け出を提出しているため、万が一トラブルに巻き込まれた時も迅速に対応してもらえるのもポイントが高いです。

こういった厳重な安全対策により、健全な出会いの場が守られているため、ペイターズ (paters)はサクラなしでも十分成り立っているのです。

ペイターズ (paters)の気になる評判・口コミからわかったデメリット

ペイターズ (paters)は月額費用が高い分、大人の関係が前提で登録している人が多い傾向にあります。

また、お手当詐欺や年収を偽るなど、後から「だまされた」と後悔することがないように、事前のメッセージで希望をしっかり伝えておくことをおすすめします。

大人の関係の人がいる

ペイターズ (paters)は、もらえるお手当の相場が高い分、大人の関係を前提にした出会いを求める人が多いというデメリットもあります。

「直前のやり取りでは大人の関係になるとは聞いていなかった」という場合でも、相手にしてみれば「言わなくても分かるだろう」と思っている可能性が高いです。

もし、大人の関係は避けたいと思っているのであれば、事前にお相手にその旨を伝えておくのが良いでしょう。

お手当詐欺にあう可能性がある

​​ペイターズ (paters)で出会う男性は、必ずしも全員がお手当をくれるとは限りません。

1度目は様子見のために、お手当なしで会ってみるという方もいるようです。

女性からしてみれば、時間を割いたのにお手当がもらえなかったとなると、「騙された」「詐欺にあった」と解釈してしまうこともあります。

お手当については、「もらえるだろう」ではなく、お互いの考えを事前のメッセージでやりとりしておくとスムーズです。

年収を偽っている人もいる

ペイターズ (paters)には年収証明機能がありますが、任意での証明になるので公表していない方が多いのも事実です。

そのため、中にはプロフィール上の年収を偽っている人もいますが、残念ながら真実かどうかを見極める手段はありません。

逆に言えば、年収証明が完了しているユーザーは、公文書や私文書をもとに運営側がチェックを済ませたユーザーになるのでほぼ100%嘘がないといえます。

本気で出会いを求めるパパは年収証明を済ませていることが多いので、確実な出会いを求めるならぜひ判断基準にしてみてください。

年収証明が完了しているユーザーは、プロフィール上にバッジが表示されるのですぐにわかります。

若いパパが少ない

ペイターズ (paters)の男性会員は40〜50代が最も多いです。

若い男性との出会いを求める方には向いていません。

その分、年収が高く、医者や経営者など普段なかなか出会えない男性とマッチングできるのがメリットです。

ペイターズ (paters)でパパ活をする理由

マッチングアプリは大きく分けて「婚活向けの出会い系」と「パパ活専門」の2種類に分かれます。

その中でもペイターズ (paters)はパパ活専門に分類され、高収入でパパ活をある程度理解した男性ユーザーが多いのが特徴です。

太パパが見つかりやすい

太パパとは、長く安定的にお付き合いしてくれたり、1回のお手当金額が大きい「太っ腹パパ」を意味します。

ペイターズ (paters)は、ほかマッチングアプリと比べて月額費用が高いのが特徴ですが、それでも本気で女の子と出会いたいと思っている男性が多いのも事実です。

1度会ってみてあなたの魅力に気がついたなら、継続してあなたを支援してくれる太パパになり得る可能性が高いです。

利用者が多くマッチングしやすい

ペイターズ (paters)が人気なのは、圧倒的な会員数の多さにもあります。

会員が多いだけでなく、サクラや業者ではないアクティブユーザーが多いので、登録後のマッチング率が高いと言われています。

中でも女性会員は全体の7割を超えており、男性側は好みの女性を見つけやすいのもポイントです。

女性側は写真やプロフィールを工夫すれば、無料会員でも十分男性会員の目に留まりやすいので、積極的にアピールしてみましょう。

トラブルなく出会える

ペイターズ (paters)は24時間365日の投稿監視やEVSSLを採用した高度なセキュリティ対策など、安心して使える機能が充実しています。

万が一トラブルが起こっても、東京都公安委員会に「インターネット異性紹介事業」の届け出を出しているので、警察や行政と連携し、迅速に対処してくれます。

こういった強固な安全対策が行われているペイターズ (paters)だからこそ、トラブルが少なく、安全な出会いの場として多くの方から愛されています。

まとめ

今回はペイターズ (paters)でのスクショ行為はなぜバレるのかをテーマに紹介しました。

  • ペイターズ (paters)にはスクリーンショット検知機能がある
  • 「誰が・いつ・どの画面を」撮ったのか記録され、確実にバレる
  • スクショ行為がバレるとイエローカードまたは強制退会のペナルティがある

ペイターズ (paters)は高い会費を払い、真剣に出会いを求めている男性が多く、ドタキャンや不適切なメッセージなどがあると晒されたり、通報されたりすることがあります。

モラルを守って、お相手との丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。

ペイターズ(Paters)の公式サイトはこちらから

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